代表理事ご挨拶

ご挨拶

はじめまして。一般社団法人セラピスト協会 代表理事 菊地スミエです。私は震災前から「心のケア」の大切さを感じ 体だけでは無く心も大切にするセラピストとして約15年間過ごしてきました。そんな中2011年 福島県で今まで無い震災を体験し、頑張っている人ほど「うつ病」になったり、子ども達の「うつ病」が増える現状を目の前にし、改めて「心のケア」の重要性を痛感しました。 私自身が考える「心のケア」とは「自分のパフォーマンスを最高に発揮し続ける為の準備」です。メンタルヘルスや自己能力UP(心の成長)と言った方が近いと感じています。心のケアをしっかりしている方は、人生を楽しく豊かに過ごしてる人が多いです。

実は心のケアをするという事は、自らの人生をより良く生きてゆく為の訓練です。ただ「心のケア」と聞くと どうしても「心の病」などと誰もがイメージしてしまいがちです。その為に「心のケア」をして行く必要があると伝えるにはとてもハードルが高いのが日本の現状です。

それでも「心のケア」をする事の重要性は変わりありません。それどころかストレスチェックも義務化された日本では、更にしっかりと対策が必要な所です。

今までの重苦しいイメージの心のケアを「セラピストは生き方」と定義づけし「心をフゥと楽するスキルやテクニックを日常的に使える人の事」という価値観を広げ多くの方が毎日に当たり前に心のケアを楽しく自然に、更に自ら勝手に行い前向きになってゆく新しい価値として広がる事を願っています。

菊地 スミエ